死ぬまでに訪れたい場所その二。遠いところ・竹富
地元の魅力を発見しよう！特別企画「地元発見伝」
今日は、坂本龍馬の誕生日にして命日。
正確には旧暦だから、11月15日ではないけれど。
坂本龍馬と言えば、日本で初めて新婚旅行をした人物だと言われています。
で、私が行ったことのある場所で一番遠いところは、
多分、新婚旅行で出かけたところです。
「それが、写真の竹富島！？」
では、ないんです。
ジャマイカです。カリブ海の。レゲェの。
そこを撮影して、記事を書こうかな、と思ったら、
ジャマイカはストリートビューが表示できない国のようです。
では、日本で考えてみて…。
一番遠いところは、多分、北海道の宗谷岬だと思います。
でも、記憶があいまいです。
写真も撮ったとnatsuは言うのですが、北海道旅行の写真を整理していないため、
見つけられませんでした（多分、xpのパソコンの中）。
工事中だか悪天候で岬までは行けなかったような記憶が…。
で、逆方向で考えてみました。
こちらは鮮明に記憶に残っています。こっちが昔なのに。
載った水牛車の牛の名前が「カビラちゃん」だったことも覚えています。
で、写真の「そば処 竹の子」で「ソーキそば」を食べました。
30分くらい待ったかなぁ～。すごくおいしかったです。
左側のまぁるい大きな鈴？に「竹の子」って書いてあって、それを目印にしたこと、
待ってる間、その左奥の木（デイゴ？）のあたりで子供を遊ばせた記憶が残っています。
ストリートビューを見ると、
「木のあたり」は「立ち入り禁止」になっています。
あれ？ 入らなかったのかな？ 当時は入れたのかな？
上の写真ではお店に「お休み」の貼り紙が…。
今もここで営業してるんでしょうか？
しているようです♪
「警察がいない島」
というのにカルチャーショックをうけていた当時小2のnatsuと5歳のharu。
あの頃のままの竹富に、
死ぬまでにもう一度訪れたいです。
写真あった～！
お店は写ってませんが、鈴に「竹の子」って書いてあるの見えますか？
この鈴、猫の形だったんだー。
上のストリートビューの写真では、一番下の手前に置いてあるものと同一のものでしょうね、きっと。
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