アロマ・クリスマス・キャンドルは、簡単手作りで

 

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なぜ、こんなに眠いんでしょうか?

今日は運転中はもちろん、立ってても眠い。

料理の最中に寝てしまいそうでした。危険すぎです。今も眠いです。

多分私の体は冬眠期に入ってるんでしょう。

疲れもピーク!

明日まで朝が早いので、なんとかそれを乗り切らないと!

 

今日は、クリスマスのインテリアに似合う、手作りキャンドルの紹介です。

上の写真は去年の12月に、小6だったharuと作ったものです。

結局、もったいなくて使えなかった~。

精油を入れて、香りのキャンドルだったのですが、もう今年は香りは消えています。

今年こそ、使おうっと!!

今はクリスマスコーナーにharuが飾ってくれています。

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左奥にわずかに写ってますよね?

 

作り方はこちらのサイトを参考にしました。 


簡単手作り!二色キャンドルの作り方 | nanapi [ナナピ]

 

ただし、私は

ろうそくは、普通の仏具用の3号ろうそくを使用しています。

一つのキャンドルにつき、2本(約22グラム)使いました。

1本ずつ違う色にしています。

紙コップも、一番一般的な大きさのものを使ったので、

平べったい感じのキャンドルにできあがっています。

容量の少ない紙コップを使うと、ろうそくらしい細長い感じになります。

家にあるものを使えばいいと思います。

 

うちには、ジュースの空き缶が沢山はなかったので、

100円ショップの、使い捨てアルミの容器(コンビニの「火にかけて作る鍋焼きうどん」が入ってるようなもの)を使いました。

色が混ざらないように一色につき一つです。

 こういうの↓です。ろうそくの量が少ないので、コンパクトなサイズがいいと思います。

クリンプ IHにも使えるアルミ楽ちん鍋 20? 2枚

クリンプ IHにも使えるアルミ楽ちん鍋 20? 2枚

 

 

精油は、クレヨンをとかし、まだ液体の状態の蝋、しかし粗熱はとれてるところに入れました。

入れて、すばやくかきまぜます。

蝋25グラムに対して2パーセントほど、10滴くらい加えます。結構多く入れないと香りません。

それか、もう入れずに作ってしまい、

できあがった蝋に火をつけ、とけた部分に1、2滴精油をたらす…という方法もあります。

精油は燃えますので、その場合は、必ず火を消してから加えてください(蝋はとけてる時に。素早く!)

 

一番上の写真、赤と緑のキャンドルですが、これでもクレヨンは2ミリくらい削って入れたものです(クレヨンの太さでも変わりますが)。

結構、濃いですよね?

もし薄くしたいなら、ほんの少しでいいです。

参考にした上のサイトの、クレヨンを削った写真の半量くらいで十分です。

ピンクと黄色のキャンドルは、薄めの色付けをしてみました。

クレヨンの量で色合いが変化するのは楽しいですよ。

是非、子供さんと一緒に作ってみてください。

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

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