ブログ2か月目突入で、脳内一部公開します。
予報では曇りでしたが、晴れまくってます。
朝から暑いです。久しぶりに夏がきました。
毎日天気のことばかり。イギリスの老人のようですね…。
ところで、このブログのいわゆるヒット記事は、「ベネッセ」関係です。
全く私の意図するところではなかったのですが…。
「ベネッセ」で検索していらっしゃる方が、多い多い。
まだ、解決してませんからね…。
「ベネッセ」が気になる方、
ベネッセ情報流出その二・手紙がこない不安 - fuyuの月夢手帖
こちらの記事のコメント欄をご覧ください。最新情報をいただいております。
今日で、このブログ、2か月目突入です!
とにかく毎日書こう!と決めて、1か月間は実践できました。
スターをつけてくださる方、恐れ多くも読者になってくださる方、
こそっと覗いてくださる方、ちらっと見てくださる方、その他の方、
ありがとございます。
いろいろと反省点はあるのですが、
やっぱり当面の目標は毎日書くこと、でしょうか?がんばります。
もし毎日読んでくださる律儀な方がいらっしゃるとしたら、
かなり私fuyuのこともご存知かと思います。ある程度年齢の予想もつくのではないでしょうか?
詳しく自己紹介を書くことで、読者が増える場合もあるのかもしれませんが、
私は基本、秘密主義でいこうと思います。
それぞれの記事やコメントで必要があるときに自分のことは書いていきます。
で、今回はそんなfuyuの脳内を散歩してみてください。
て、好きなものを貼り付けてみるだけですが。
まず、本です。
乱読で何でも読むのですが、この本だけは特別です。
心の一冊って感じでしょうか?
迷うことなく、これ!
内容:作者ケルアック自身の7年に渡るアメリカ放浪の旅をモデルとし、3週間で書き上げたといわれている自伝的小説。バロウズなどビートニク(アメリカ文学界の異端?グループ)の実在メンバーも出てくる。ビートニクの聖書といわれている作品。
いつか原書で読んで、彼らの感覚でこの小説を感じたいと願ったまま、
時だけが過ぎています。
英語を勉強したい、と思った理由のひとつがこの本に出会ったことでした。
英語版はこちら。
- 作者: Jack Kerouac
- 出版社/メーカー: Penguin Books
- 発売日: 1976/12/28
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2007年に青山南さんによる新訳が出ましたが、そちらはまだ読んでいません。
青山さんには、ずいぶん昔仕事でお会いしたことがあります。
面白い方でした。
だからってわけじゃぁありませんが、下も読んでみようと思っています。
本は本当に好き、と言えるのはこの一冊だけです。
何でも沢山読むからか、あまり本から影響をうけることはないです。
結末も忘れてしまってるし。
今後、素敵な本に出会えたら…と思います。
1か月ブログを続けて、文が長すぎる…というのが私の反省点の一つです。
「ほぼ日」で糸井さんが、「書きたいことをすべて書くのではなく、抑えることが必要」みたいなことを大昔に書いてたことを思い出しました。
なので、今日も本当はまだまだ書きたいのですが、これにて失礼いたします。
みなさん、よい一日を!
(今日は病院に行く前に書けました!)
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